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それでも足が痛い場合

それでも足が痛い場合、手術によって治療することができます。

踵骨骨折の手術

踵骨骨折の原因と種類
踵骨骨折は高所からの転落により発生することがほとんどで、踵から着地して起こります。そのためにとび職人か大工などの高所で作業する人に多く発生します。時には両側に発生することもあります。患部は皮下出血と腫れが出現し、激しい痛みを伴って歩行が出来なくなります。
高さや転落時の体位などにより、種々の骨折が起こります。
踵骨骨折の手術の適応とタイミング
踵骨骨折には非常に沢山の種類があり、専門医の診断にまかせます。ただヒビが入っただけのような軽症例ではギプス固定だけで済みますが、通常は手術が必要となることが多いです。
腫れや出血が著しい受傷直後は手術を行うことは少なく、腫れや出血がおさまる5日から1週間後に行います。
手術の種類
手術の種類には古くから沢山の方法が行われてきました。しかし、最近では出来るだけ術前と同様の形に踵骨を復元することが求められるようになっています。そこで、骨折を整復位に出来ても、その整復位を保持することが従来の方法ではなかなか困難でしたが、最近では踵骨骨折用の各種のプレートが作製されて手術に応用されるようになって、手術の結果が向上しました。
以下に、踵骨骨折の術前後のX線を示します。
内固定術
内固定術
術後の治療
術後はギプス固定を4週間行いますが、抜糸が終わる約10日後にギプスを新しくして踵を付けて荷重歩行を開始します。術後1ヶ月でギプスを除去して、あらかじめ作っておいた足底挿板を着用して荷重歩行を開始します。同時に足趾の運動と足関節の底背屈運動をしっかりと行います。
合併症
この骨折の特徴は踵骨骨折後に起こる疼痛で、手術が大変良好に行われて、ほぼ完全に元の形状に復元されていても疼痛が持続することがある。一方、かなり変形して治っていても疼痛を訴えない患者さんもいることです。術後のリハビリが非常に大切です。
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